おはなうえるくまらいふ

柏倉一統、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

撮鉄さんを撮る【好きなものがあるってすごい】

f:id:kazuto47:20180128212757j:plain こんにちは、いつもありがとうございます。本日は、北海道は東側、釧路の北のほう標茶町へ仕事の打ち合わせに行ってきました。

目次

湿原から

 このSLは釧路市からこの標茶町まで時期を限定して運行しているようでした。僕は、この目でSLが蒸気をあげているのを見ることがはじめてで石炭の臭さも体験できました。

僕の記憶と憶測ですが、この釧路から標茶町までの区間は釧路の湿原のなかをすべるように走っていきます。湿原なのでとても平坦なで草原と湖以外なにもない場所なんです。僕は、いつも車で列車を並走しているだけなので車窓の風景は上手く書けませんが特別なランドスケープを堪能できる場所です。

名作にふける

舞台は違いますが、宮澤賢治著「銀河鉄道の夜」に出てくるススキの草原を走る風景ってこんな感じかぁ、なんて思うんです。あの話って結局どうなるのかな、なんて思い出したり。でも終わっていないからこそいいお話だ、とか。。脱線、脱線。

SL は脱線しませんよ!!

僕のブログの問題です。

丘陵地へ

また、釧路湿原を抜けたら美しい丘陵地帯になって、牧草地が広がるんですよね。今は雪に埋もれていて、ところどころ冬色の牧草が見えていますが。そのランドスケープもとっても美しい恐怖を覚えるのです。

で、またまた脱線なのですが。

好きってすごい

撮鉄さんって、鉄ちゃんってすごいですよね。

なにがというと、物事に対するしつこさというか執着。「しつこさと執着」って悪い言葉に思えますが、そんなことは無いと僕は思っています。僕はランドスケープデザインの先生に「しつこい奴が、デザイン賞を撮る、もとい獲る」と教わりました。マニアとかギークって大事です、結局そんな人が、世の中の便利なものを作ったり、美しいものを作ったりするのかもしれません。いろいろ変人扱いされて、凹むこともあるかもしれませんが、それを退けて人生かけるほど執着する大事なことがあるって素敵だなと思います。

ビバ、ギーク

ビバ、マニア

チャオ!

ライカ使いたいなぁ