おはなうえるくまらいふ

柏倉一統、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

先行きが不安なのは自分が、何かをやりこんだり、考えに考え抜いて行動していないから

こんにちは!いつもありがとうございます。今回は「先行きが不安なのは自分が、何かをやりこんだり、考えに考え抜いて行動していないから」と勝手なタイトルで、不愉快に思う方も多いかと思いますが、自戒も含めて書こうかと思いました。

世の中は簡単に言ってしまうと、どうも人を不安にさせて儲けることがとっても得意のようです。あまり感じないかもしれませんが、先が不安になって投資を頑張ってみたり、貯金を増やすのにせっせことしたり。仕事にとらわれてしまったり。保険かけてみたり。

極端なはなし、戦争反対運動とかって戦争がある前提じゃないですか。戦争反対運動のや意見が、平和活動している人や意見より目立ってませんか?それを見て「戦争怖い」とか「あいつが悪い」みたいなことが度々目にするような気がしてなりません。僕の情報のいれ方の問題かもしれませんが。

誰かが悪いのではなく各それぞれの立場や守りたいものの違いがあっての問題のように僕は思っています。先日尊敬していて、またお世話になっている弁護士の先生がFacebookの投稿にて正義は見る方向によって違うことを参考文献を例にアップしていました。

予断を挟みましたが先日、僕の会社の決算をざっくりやったら赤字になりました。で、赤字ってだけでビックリで、怖くなって結果、ふて寝です。

いろんなことが手がつかないというか、赤字恐怖症にかかってしまいました。そこで、それではいけないとややしばらくして原因を追求したら、なんのことはない「投資のしすぎ」なんですよね。バカバカしいんです。投資をした分を減価償却をしていないから赤字になって当たり前なのです。原因究明して、対策をしたら後は金融機関とご相談です。

赤字ってだけで自分は働いていないのではないかと全然ちがう場所を検討してしまうんですね、「働かないとお金が回らない」ってのも実は幻想なのですが、そこを疑ってしまいました。いっぱい働いたから黒字や儲かるなんて思い込みナンセンスで、どんだけ利益が上がったかが大事ですよね。たまに忘れてしまいます。

コストダウンを図って大事な質感やポエティックな部分がそぎ落とされてしまったら、例えば僕のような生活必要品ではない、お庭、外構、のランドスケープデザインを行っている場合は。質の悪いテキトーなものを作っていたら「無いほうがマシ!」って話になってきます。ちょっと語弊があるかもしれませんが、僕の肌感覚で作らないほうが良いという判断をするということです。違うデザイナーさんは違う画期的なアイデアを出してくれるかもしれません。

例えば、僕は車が好きなんで車に例えるのですが、例えば僕は仕事もプライベートな移動も軽トラだけなのですが 、ある一定の条件だけが必要であれば国産車でも良いんですよね。でもそれ以上のニーズを満たすために必要なデザイン、技術があって世の中にポルシェやフェラーリがあるかと思うんです。さすがに、ポルシェやフェラーリのようなブランディングというか所有感を出すのは難しいのですが。だって、あのブランド力を作るための広告費、デザイン費ってすごいんでしょ(バカっぽい発言ごめんなさい)(あと軽トラってマニアックな軽トラ仲間がいたり、田舎では手を挙げて挨拶しあうことがあります、軽トラオーナーズクラブが独自にあります)

昨日読んだ経営の本に書いてあったんですよね。「先が不安になるのは、仕事をやりきってない証拠」と。本の内容は会社員に向けて書いてあるので少しケースが違うのですが、例えば「上司に報告をみっちりする」とか書いてあったと思うので。で、「やりこんでいない」って部分に感じることがありました。ああ、これ自分のことです。やりきったデザイン、それを可能にする技術、知恵を絞っていかなければいけないなと思いました。他にも、ちゃんと計画的に経費の計算をしていれば実質バランスシート上ですが赤字にはならなかったのです。

まぁ、原因がマーケット開拓のための赤字なのでその「やりきるデザイン」は少しずれがあるものの。マーケット開拓に伴って、その場所に求められるデザインも理解できたかと思っています。なので、投資が間違っていたとは全く持って思っておりません。僕の信条としても、「攻めないと落ちる」というものがあるので、これを踏まえた上で攻めの姿勢で頑張っていきたいと思っております。

なぜ「攻めないと落ちる」と思うかというと、過去に経験があってのこともあります。攻めずに経費の削減をメインに行っていたら、下げた分、利益、売上もちゃんと下がったんですよね。その下がった原因ってのが他にも要因が幾つかあるのですが、僕の業種ってのは世の中が財布の紐を絞りだすととっても危ない業界であります。その時期に投資を勉強したのですが、投資も不安を材料にお金が動いていることがなんとなく当時読み取ることができました。不安を煽って、誰か儲けたなって動きがありますよね。

そこで出たのが「働かないとお金が回らないは幻想」という考えにも至りました。お金って今やヴァーチャルな存在に近いではないですか。低レベルな例ですが、財布にある現金のみがリアルなお金であって、他の仕事のお金の移動はもう通帳の中での出来事でしかありません。

ってことはです。仕事上ちゃんと付加価値を出したり満足をしていただけたなら「お値段以上、、、」ってことになりますよね。利益もちゃんと出るでしょう。僕は投資の回収に時間がかかるのを忘れていたことが問題だったのですが。赤字って言っても二桁です笑

で、これ以上はブログでは書けません。

では、したっけ!

出てきた本

2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート

2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート