おはなうえるくまらいふ

くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

“おはなうえるくまらいふ”

イベントでした:お庭の無料相談会をする理由も少し

 

 

 

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今日は、イベントでした。

これから9月までの隔週で行われるこのマーケットで毎回お庭の相談会をします。

ゆるゆるのピクニック気分でやってます。

 

十勝ファーマーズマーケット2018 - 帯広・十勝のイベント情報 - 帯広・十勝の情報誌【月刊しゅん】

 

 

 

今年に入ってから、お庭のことをイベント会場で無料で相談するようにしました。それは、今年の目標に

 

  • 地域貢献としての相談会

現時点で、音更町のファーマーズさんにて無料のお庭の相談会を行うことが決定しております。開催は3月、4月、7月、9月になります。地域の皆様に些細なことでも相談にのり緑溢れる十勝に貢献できればと考え企画させていただきました。 

 

2017年の確定申告が終わり2018年の方針を – Kino Garden Project Co. /木野花園計画

 

というものを年初に設定したので、実行しています。相談会と聞くとなんだか「顧客の囲い込み」をして、しつこい営業しそう。なんて思われるかもしれませんが、実際には相談された方のデータを取ることもなく、「見積もりします」なんてことも言わなく。ただ単に、来てくださった方に対して、相談にのっているだけなんですよね。そこから気に入っていただいて、お仕事をいただくことも少しありますが全然「顧客ゲットだぜ!」なんて意気込みがありません。そもそも地域貢献としての相談会なので、こういった対応にしているのもありますし、こちら僕の会社は小さい規模なので営業ガンガンしても対応できないものが多くて、仕事取ったけど出来ない「お庭つくる、つくる詐欺」みたいになってしまいますから、それになってしまたったら信用も損なってしまいます。

 

また、現状として工事をしてくれる人口も技術者の高齢化、オリンピック、災害対策によって減っているのでお庭を本当にほしい方にしか提供できないのが現状かもしれません。お庭を必要としている人はたくさんいらっしゃるのはわかります(欲しい>必要「重要度の対比として」)ですが、根本的に平均世帯年収の低い地方では、全部が全部業者に依頼するのも人手の問題以外にも、オーナーの資金的にも無理があるかと思います。また地方になればなるほど、住宅の敷地も広くなります。

 

そこで考えたのが相談会を行えば、DIYで失敗しないで進めることができる人が増えるのではないか、とのことです。ここ最近ではホームセンターでもお庭の資材が手に入る種類が増えて、園芸店も増え、また趣味でDIYをされている方も増えたように感じております。また、もともとお庭はご自身で作られる方も多い分野なので、いろんな方の失敗例も知っているプロの立場からアドバイスができて、大きな失敗にならずに楽しくお庭に関わっていただけたらなんて思ったんですよね。楽しかったら続けることも簡単ではないかとも思っています。

 

もちろん、それ以外にも「そこは絶対ブロに任せるべき」っ部分があって、それをオススメして、得意な方を紹介することもしています。やっぱり建築的な部分もあるので、「餅は餅屋」って部分が絶対的に出て来ます。

 

なんだか、「無料で相談」なんて言うと怪訝に思われることもありますが一歩踏み出してご相談していただいた方は「ほっと」される方も多くて嬉しく思います。

 

よく、経営やマーケティング関係の本でも「提供するものが多いほど、結果的に受け取るものが多い」なんて書いてあることが多いかと思います、今回それを実行しているものもあります。この相談会が、とても幸せなお家を増やすきっかけになれば僕たちはうれしく思います。

 

では、真面目な話はここら辺で

 

したっけ、また!