おはなうえるくまらいふ

くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

“おはなうえるくまらいふ”

お庭やお花の夏場の水やり

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こんにちは、夏を楽しんでいますか?こんなに暑いと楽しくはないかもしれませんね。そこで、あっついからお庭の植物の水やりでこまっている人がいるのではないかと思って書きますね。

では、

基本的なところ

地面に植えたお花や、植木は植えた後はお水がいりません。よっぽどの暑い日が続く前に植えないかぎりお水はいりません。

鉢などの地面から離れているものは、植物がなんであろうとお水が重要になってきます。基本的には毎朝、早朝の暑くなる前に水をあげます。で、心配であれば夕方から夜にかけてあげます。

芝の水やり

芝は、とっても綺麗なグリーンを維持したいのであれば毎日スプリンクラーで1、2時間あげるといいです。面積にもよってスプリンクラーの配置によっても変わってくるので満遍なく水が当たったとしての目安にしてください。でも、そんなに水をあげたら水道代も大変だし、地球にもエコではありません。ご家庭で楽しむ場合は、そこまでやらなくてもいいかもしれません。で、結局はやらなくて良いってことになります。やりたいときは気分や精神安定的な部分で早朝にあげてください。

植木の水やり

あんまりいませんが、植木にお水をあげるのはやめたほうがいいです。 植えた場所の地盤が水はけがよすぎたらあげたほうがいいですが、そこには植えないほうがよかったとも言えますし。 お水をあげても根腐れをする原因にもなりかねません。

バラの水やり

地面に植えたバラは、お水はいりません。鉢で育てている場合は、お水をたっぷりあげてください。ごく稀に、バラだけ特別にお水をあげるガーデナーさんがいらっしゃいますが強権な苗を作る妨げになるので、おすすめできません。お水をあげすぎるとバラの場合は水太りのようなシュートが増えて乾燥に弱く、根の弱いバラになりやすくなります。

宿根草、多年草の水やり

こちらも地面に植えているものはお水がいりません。地面に植えているものに水を多くあげてしまうと徒長といって間延びした草になってしまいます。

鉢の場合は早朝にお水をたっぷりあげてください。

一年草の水やり

一年草の場合は、基本的に地面に植えてあものはいらないのですが、お水でぐんぐんと花を多くするものもいるのでお好みであげるといいかもしれません。鉢は、そのほかと同様に早朝にお水をあげてください。

鉢の観葉植物の水やり

ご自宅で育てていましたらクーラーの風に注意が必要になります。クーラーの風の乾燥にとっても弱いものが多いのでお気をつけください。クーラーをつける場合はマメに霧吹きをしてあげてください。観葉植物は一旦真夏に休むものが多いので1日おき程度でお水をあげてください。

鉢の多肉植物・サボテンの水やり

多肉植物なので一週間に一回程度お水をあげてください。

さいごに

とまぁ、ざっくりと書きました。 皆様の参考になったらうれしいです。

夏の日中にお花がクタッとしていることってあるんですが、あれはあれで暑さに耐えるためにそうなっている場合もあって一概に弱っているわけではない場合があります。そこで急いでお水をあげると徒長や水ぐされの原因になってしまうことがあります。

そんなときは一旦夕方までまって水を判断する方がいい場合もあります。

でもね、そんな簡単に書いたって「ガーデニングで一番難しいのが水やり」なんて言いますからね。

では、したっけ!