おはなうえるくまらいふ

柏倉一統のブログ、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

ロンドン滞在2日目、体を慣らすために1日休日を:日記

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こんにちは、いつもありがとうございます。14日はこれまで怒涛のように仕事をしてきた部分もあって、時差ぼけの対策にも1日休みにしました。なのでロンドンを散歩です。

上の画像にもあるように、ロンドンでは、マンサクの蕾がほころんでいました。

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おおお、プリムラもこの時期なんですね。 いつも自分が特殊な環境にいることが実感できました。普段、僕たちがベースにしている北海道はまだまだ雪に覆われていて、マンサクもプリムラも咲きません。でもこのように人口の多いイギリスロンドンでは咲いているのですね。

海外にでたら自分が思っているスタンダードが実は全然違うことがたくさん体感できて嬉しく思います。

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セントポール大聖堂

また初のヨーロッパ圏なので、このような大きな教会を見るものはじめてです。

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大聖堂からテート・モダンへ向かう道はランドスケープデザインとしてとても美しく機能的なデザインが行われていました。地形の高低差をうまく誰にでも活用のできる素敵な解決策かと思います。

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橋を渡って、テートモダン側から振り返らなければいけない動線になっていて、大聖堂を眺めさせるシーケンスがたまりません。

これが、いわゆるこの街のシビックプライドを意識したデザインなのだと思います。

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マンセル・デュシャン「泉」

テート・モダンには何が収蔵されているのかは知らずに来たのですが、世の中のアートのターニングポイントになったと言われている、「」がありました。 この作品は視点を変えることを教えてくれる存在かと思っています。

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テート・モダンのスポンサー表記

このテート・モダンにも数々のスポンサーの企業であったり、団体であったり、また個人の方もいるようでした。

今回の僕たちのチェルシーフラワーショー も、300を超える多くの支援をいただいております。 表記の仕方の参考になりました。

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テート・モダンを抜けると有名なロンドン橋が望めます。

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でも、ロンドン橋が望めるウォーターフロントのランドケープデザインはモダンです。

今回、初めてのロンドンの感想としては。とても歴史的な建築物とモダンの融合がとても美しくまとまっている印象をうけました。僕はこのような古くから人が住んでいる場所の経験が少ないのでとても驚きを感じます。

古いものを大切にするのはもちろんのこと。でもこれからの時代に合わせて、またデザインの最先端を維持している国にとっての誇りはこういった場所に現れるのかと感動をしました。

では、また。

したっけ!