おはなうえるくまらいふ

柏倉一統のブログ、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

イギリス滞在日記4日目:石材を決めました、フィッシュアンドチップスが美味しい

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こんにちは、いつもありがとうございます。 今回は1月16日の日記になります。 では。

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Stamford Stoneさん

16日はチェルシーフラワーショー で使う石材の確認を行いました。

日本の出国から悩んでいた石材の選抜ですが、こちらのイギリス中央部のスタンフォード界隈を回っているときに気がついたことが腑に落ちて、石材を選抜しました。

当初の日本で考えていた石材はグレーでしたが、今回の工事を行ってくださる、タツさん、オーティスさん、ウィルさんの住んでいる地域の特色が出ている石材に決めたのです。

私たちの地域では、産出される石材というのは特に伝統的なものはなく大きな地域でくくって北海道の北見で産出される北見黄鉄平を使うことが多く、イギリスの石に対してのイメージが薄くひとまずグレーの石材を指定していただけでした。

ですが、工事してくださる皆さんの地域を見渡すと住居も石垣も黄色から肌色の石材を使っていることが多くて、これは僕らのアイデンティティが込められない場所を、工事の皆様のアイデンティティを入れていただいたら良いのではないかと考えたのです。

そこで、この地域で独特な色合いの石材を使うことに決めました。

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パブのフィッシュアンドチップス

石材を決めたら、近くのパブでフィシュアンドチップスをいただきました。

イギリスに着いてから2回目のフィッシュアンドチップスですが、どちらもとっても美味しくて驚きです。日本で食べていたものが別物であることを知りました。タツさんやウィルさんの話によるとお店によって、ラードで揚げたり、ラードとベジタブルオイルのハーフで揚げたりと特色が違うとのこと、僕にはどちらがどうなのか判断がつきませんが。とってもおいしくいただきました。

こちらのパブは、ご馳走になってしまいました。ごちそうさまです。

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ガーデンの模型

こちらは、工事を統括してくださっているタツさんが作ってくださったガーデンの模型になります。実際に模型にすることによって、ハードの部分、土木的な工事の解決策をみんなで共有して考えることができました。

この日は、イギリスチームの3人が集まったので。イギリスのお庭の仕上げの確認を行いました。凍結深度の深い北海道、または日本で常識となっている仕上げもイギリスでは間違いであることもあるので、このような機会をいただいたことに感謝でしかありません。

どんなにも僕らが北海道で経験があったとしてもイギリスの基準に合わせてお庭を作っていきたいとおもっています。

大変ためになるアドバイス、ご提案をいただきありがとうございます。

では、また。

したっけ!