おはなうえるくまらいふ

柏倉一統のブログ、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

道具が先に国境をこえて:イギリス滞在日記3回目、その2

f:id:kazuto47:20190417060450j:plain

こんにちは、いつもありがとうございます。おはなうえるくま1号です。よかったらTwitterもフォローしてくださいね。

スナップをして散歩を

日本国内でやり残した仕事をホテルに籠ってやっています。僕がやっているのはスポンサーの皆様への連絡などです。こんかいのこの挑戦によって、スポンサーの支援をいただいた方や団体は合わせて400組以上になりました。

その中でも出場が決まったことによって、増額していただく方がいらっしゃり、感謝の念がつきません。

ありがとうございます。

こもり作業

勝手なイメージですが宿にこもる文豪のようです(笑)

全くもって違うのは、売れてないこと(苦笑)木立の美しい川の音が聞こえる温泉郷ではないこと(あくまでも、勝手なイメージです)

なので、こちらのホテルはキッチンがあって飲食のサービスは一切ないアパートメントタイプのホテルです。なので、食材を買いに行かなければ飢えるのです、「飢える熊」にならないように散歩がてら近くのスーパーに行くことになります。

散歩はテスコへ

歩いて5分くらいの場所にテスコというスーパーがって、駅近のホテルなのに近くに一番リーズナブルなスーパーがあって一安心です。その散歩ついでにカメラを持って歩いていきます。

バーミンガムは寒かった

ロンドンでは、けっこう道ゆく人が明るい色の服を着ているイメージがありましたが、こちらバーミンガムでは黒い服の方が多く感じます。ビジネス街に宿泊しているからそうなのかもしれませんし、またバーミンガムはイギリスの中でも気温が下がる街で有名なようでして、まだ道ゆく人が冬服なのかもしれません。

ライカXバリオはスナップシューターとして秀逸である

前回の渡航でも思ったのですが、このイギリスの街並みにライカのレンズの写りがあっているような気がします。またこの寒い感じの空気感に、ぐっと引き込まれるかのような写りをすることがあります。

僕の感覚なので、ちゃんとしたプロが撮るのとは全く違う感覚なのかと思います。ライカXバリオはドイツ製ってこともあってヨーロッパの街に馴染みやすいのかもしれません。チューニングがこの街の明かりに合っているように感じます。

www.ohakuma.com

木工職人に会った

f:id:kazuto47:20190417062651j:plain

今回の僕たちの「漢方の庭」 のパーゴラ(四阿だったり藤棚みたいなもの)やテーブルなどを頼んでいる方に会いました。

前回の渡航の時期に、その職人さんはとても忙しくて会うことがなく帰国しました。

今回の渡航が決まって連絡をしたところ、ちょうど僕たちの仕事の仕込みをしている日程だそうで会ってくださることになりました。

彼は、とてもいろんなアイデアを出してくださっていて、とても僕達のお庭に会うものを木工のプロとして沢山ご提案をしていただきました。

今回会うことができて、そのお礼が言えました。また細かい加工も確認できました。とってもシンプルなデザインで加工の腕の見せ所が少ないにも全体のデザインに合わせてスッキリとした加工も、快く受けていただくことができました。

ありがとうございます。

早速Instagramもアップしてくださいました。

そこには日本製のものがあった

f:id:kazuto47:20190417063322j:plain

そんな木工の彼(デイブさん)の工場には日本の細かい細工用のノコギリがあったり、マキタのインパクトドライバー、電動ドリルがありました。

打ち合わせの時からなんだか気になっていましたが、デイブさんは親日家のようです仕事の道具もそうですが、日本の組み木もできるようです。

僕は、マキタの道具は使ったことがありませんが借りて使った時のあの安定感は忘れられません。

デイブさんは写真には撮りませんでしが、とても細かい細工を得意としているようでした。

工場の奥にはお手製の曲木で作ったカヌーもありました。

さいごに

日本で育った僕が持つ、ヨーロッパの街並みを美しく写すライカ、

細かい作業が得意なデイブの日本製の道具たち。

いろんな人々が境界をのりこえて、一緒に気持ちよく働く世界が来ています。

では、また。

したっけ!

なににしようかな

イギリスにいるのに、アメリカンダイナーにて。