おはなうえるくまらいふ

柏倉一統のブログ、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

“おはなうえるくまらいふ”

キッチンが充実していてよかった、設計にミスがあった話:イギリス滞在日記3回目、その5

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こんにちは、いつもありがとうございます。チェルシーフラワーショーに初挑戦のおはなうえるくま1号です。

ピータバラのアパートはキッチンが充実している

今回、宿泊しているのはAirbnbで予約したアパートメントです、昨日まで宿泊していたバーミンガムのアパートメントはキッチンがついていましたが、オーブンはあるのだけれどもコンロのないお部屋でした。なので煮る焼くができなかったのです。

日本人の料理って、オーブン料理が少ないからオーブンだけあるって不便ですね。 コンロがないとスープも作れません。こちらイギリスのスーパーでは、オーブンで焼くだけになっている料理のレトルトものがたくさんります。

なので、オーブンだけあっても全くもって大丈夫なのでしょう。

肉を焼いてみた

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今回のお部屋は、L字型のキッチンがついていてコンロもあって冷蔵庫も2、3人暮らせるサイズのものがついているので、なんて素晴らしいのでしょうか。

なので、夜に(19:00でも明るくて)スーパーに行ったところお肉が安かったのです。

「なんでかな?」

と思ったら、こちらのイギリスはイースター休暇が明けて、スーパーのパーティー向けの食材が安くなっていたのですね。

なので、ステーキ肉を焼く料理をしました。200gくらいのお肉が、一枚500円くらいです。

写真の上にある、マンゴーとパインは、それぞれ200円くらいです。お安い!

なぜ大きなキッチンがあるのか

僕たちの部屋の選ぶ基準に、「お手ごろ」が決め手の一つなのですが、それなのになぜL字のキッチンがついている大きなお部屋なのかというと、どうやら大家さんは、僕たちが予約いしていたお部屋にダブルブッキングしてしまったようで、着いたらお部屋がなかったのです(笑)

アパートメントに到着後にわかって、しばらくどうしようかと、街をぶらついていたら大家さん連絡があって、大家さんが「一番大きくて誰にも貸していない、新しい部屋が空いてるからそこに入って」と言われて、予約した部屋よりもいい部屋になってしまっています。

到着して部屋がないときは「あれ野宿??」

って不安がよぎったものの、空いているお部屋を提供していただけてよかったです。

このような外国の土地で「返金するからどっか行って」と言われても、なんにもできないですよね。

ああ、よかった。よかった。

でもね、このお部屋どうやら大家さんがAirbnb用に作っている途中らしく、鍋はあっても包丁がないとか。天井からのペンダントは裸電球だったり、他の部屋は比較的、絵画とか花瓶、キャンドルでデコレーションされているのに、そこらへんがありません。

作っている途中のお部屋ですね、おそらく(笑)

それは、貸していませんね(^^)

洗濯機があってよかった

あと、やっと洗濯機を使うことができました。前のお部屋にも洗濯機がある表記があった気がしていたのですが、一番安い部屋を選んだので、ななんと洗濯機がなかったのです。

洗濯機があるつもりで、洗濯物を詰め込んできてしまったので手洗いでなんとかしていましたが洗濯機があるって便利ですねー(^^)

僕は、普段から洗濯機を持っていません。なので、この出張の機会に洗い物と一緒に出かけることが多いのです。

設計ミスの発覚

部屋で肉を食べ、一安心をしていたら夜中にイギリスチームから連絡があってびっくりしました。

そしたら「木工のバランスが合わないのではないか」とのことでした。それで、ミキさんの詳細に設計されているCADで確認したところ。僕が感覚で設計変更した部分に不都合が生じていました。

あれま。

「あーーーー、いつも奇跡的にうまくいくことが失敗したーーー」

と、気持ちがボコボコになりました。

これ、経験のないほどの設計ミスです。それが、この切迫したチェルシーフラワーショーの現場で起こらなくてもいいのに。

普段のお庭の現場であれば、現場で合わせて努力で解決できることが。このチェルシーフラワーショーに限っては現場に合わせての現場加工があまりできないので、不可能です。

イギリス人でも「なにが起こるかわからない」

それを連絡していただき、僕たちも気が付けてとてもよかったです。

こんな事態になってしまったのは、準備の途中ルールが変更になってしまって、急いでそれに合わせた設計変更にミスがあったのです、ミスがあったことにとてもショックを受けました。

イギリス人でも「なにが起こるかわからない」っていうくらいのチェルシーフラワーショーです。

イギリスチームの皆さんも、ミーティングをするときは夜に集まって夜中まで毎回しているそうです。

これを、どのようにお返しできるのかを考えます。

日本の情報では、デザインの賞が有名ですが、工事の出来栄えにも賞があります、ぜひ受賞したい。

僕は、現場でお片づけと資材運びくらいしかできませんがね。

では、こんなところで。

したっけ!

こちらの、YouTube動画いつの間にか250回も再生されております。ありがとうございます!!!