おはなうえるくまらいふ

柏倉一統のブログ、くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

“おはなうえるくまらいふ”

Leica summicron-R 50mm f2.0 を Canon 5D markⅲ に付けて古都を歩く

f:id:kazuto47:20190710021313j:plain

こんにちは、いつもありがとうございます。ガーデンデザイナーをしているおはなうえるくま1号です。

今回は、カメラの話を久しぶりに書こうかと思いました。ただいま京都にゴールドメダル受賞のお礼参りをしに神社を目当てに来ているのですが、例えば旅行の撮影に今回のカメラのセットがとても楽しくてそれをお伝えできれば、と思いました。

ずっと仕事関連の記事を書いていたのでね。

Canon 5D markⅲ を購入した

f:id:kazuto47:20190711215700j:plain

最近、カメラを新しくしました。と言っても今までの Leica X vario を使わなくなったのではなくてフルサイズ機をちゃんと使おうと決心したのです。

というのも、イギリスのチェルシーフラワーショーへ行くに当たって良い写真を残したかったのと、ガーデン系の雑誌社さんから写真と文章を提出するお仕事をいただいたのでした。

なので「これを機に!!」なんて’思いまして、新しいカメラの導入に踏切がつきました。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ EOS5DMK3

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ EOS5DMK3

なぜCanonを選んだのか

今まで僕が使っていたカメラはPENTAX、Leica、とどちらかというと王道ではないカメラメーカーのものを使っていました。なので、どちらかと言うとレンズの中古が手に入りづらいとか不便な面を感じていました。

それをふくんでも、PENTAXのカメラやLaicaのカメラはいいものなのです。

ですが、一度みんなが使っているカメラを用意して、僕がちゃんとした写真が撮れる腕を磨きたかったのです。

それまではアート系の学校や美大などの経験上、雰囲気のある写真しか撮って満足していたのですが「雑誌に写真を提供となればそうもいかないかな」と思ったのです。

NIKONのカメラもお花の写真の人にとても人気なのですが、イメージセンサがソニー製もあって、PENTAXの延長線上の絵が想像できたので辞めました。

Canon 特製のイメージセンサのカメラを使ってみたくなったのです。

  1. みんなと同じカメラを使ってみたかった

  2. Canonの写りを試したかった

  3. 写真提供に耐えうるものを出さないと、と思った

と言う3点になります。

用意したレンズ

そこで、今回用意したレンズは完全に僕の勝手な癖の関係上、単焦点で構成しています。50mm が2点、35mm が1点にしました。

Canon 50mm F1.4

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.4 USM フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.4 USM フルサイズ対応

普段の仕事の記録には Canon 50mm F1.4を使っています。これが現場の写真を撮るのにとっても楽に撮影できます。

f:id:kazuto47:20190710011234j:plain
canon 50mm f1.4 で撮影

Canon 35mm f1.8

Canon 単焦点レンズ EF35mm F2 フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF35mm F2 フルサイズ対応

ランドスケープの撮影には Canon 35mm f1.8 を使っています、すこし広角なのが風景を撮るのに楽でした。一番安いモデルですが使い方によっては全然問題ありません。

f:id:kazuto47:20190611235157j:plain
canon 35mm f2.0 で撮影

Leica summicron-R 50mm f2.0

LEICA ライカ SUMMICRON-R 50mm F2 2カム

LEICA ライカ SUMMICRON-R 50mm F2 2カム

オールドレンズの Leica summicron-R 50mm f2.0も購入しました。今回の記事の本題のレンズになります。

このレンズ、なんとライカの一眼レフカメラのレンズで現行のモデルでは、このレンズがつくものがなくて、ななんと、他のライカのレンズから見たらお安いのです。

いつかはライカのフルサイズのMを使いたいと思っているので、これで少し練習ができるのではないかと考えて購入しました。

オールドレンズの Leica summicron-R 50mm f2.0 の魅力

やっぱりCanonのカメラを使ってライカのレンズを付けても写りは、ほぼほぼライカになります。

この写真はLightroomで加工しないであげています。

f:id:kazuto47:20190710013145j:plain

上賀茂さんにて

f:id:kazuto47:20190710013207j:plain

八咫烏おみくじ

f:id:kazuto47:20190710013229j:plain

上賀茂さんのお水

f:id:kazuto47:20190710013255j:plain

下鴨さんの河合神社、イロハモミジに入れて

f:id:kazuto47:20190710013308j:plain

糺ノ森にある「さるや」さんにて

f:id:kazuto47:20190710013355j:plain

下鴨さんから歩いて10分「宝泉」さん

f:id:kazuto47:20190710013408j:plain

「宝泉」さん、日本庭園を眺めて煎茶をいただく

f:id:kazuto47:20190710013611j:plain

うどんが美味しい「おめん」さんにて

写真は、このようになります。

オールドレンズ Leica summicron-R 50mm f2.0 の感想

いかがでしょうか、今回本格的に Leica summicron-R 50mm f2.0 を使うことができました。

使った感想としては、絞った時には建築だったり植物の質感がぐっと浮き出る写真が撮れました。解放した時には、素敵で上品なボケが特徴のポートレイトが撮れます。

また、実際の目で見た以上の光を捉えてくれて、陰影がとても美しく撮影できます。

なので、京都のような陰影の美しい街にはいいレンズでした。

この写りは、現代の雑誌や新聞には求められないものもあるかもしれませんが、僕は大好きです。

これで、ライカの魅力をまた一つ感じました。

では、また。

したっけ!


チェルシーフラワーショ−2019「漢方の庭」皆様の多大なるご支援をいただきましたこと、誠にありがとうございます。


このブログを書いている人:ガーデンとランドスケープデザインの株式会社キノ花園計画 柏倉一統

Kino Garden Project Limited /株式会社キノ花園計画 | ガーデンとランドスケープデザインのキノ花園計画


このブログで人気の猫ちゃん、モフモフ、イケメン黒猫の王子くん記事はこちら

黒猫、王子の記録 - おはなうえるくまらいふ


おはなうえるくまらいふのYouTube別館。「おはなうえるくまちゃんねる」も観てね!!

www.youtube.com

https://www.rhs.org.uk/shows-events/rhs-chelsea-flower-show/Gardens/2019/kampo-no-niha